【記事】金沢シーサイドタウンの秘密

2021/08/03(火) ライター記事

あしたタウンライター記事 #7

 

写真:横浜市住宅供給公社の山田さん

 

あしたタウンは、海・山と隣接していたり、多様の人気観光施設に囲まれた地域です。中でも、私がおすすめしたいローカルスポットがあしたタウンの中心に位置する金沢センターシーサイド名店会(商店街)。ふなだまり公園と隣接しており、水辺や緑もある居心地の良い商店街です。そんな、商店街の魅力について、金沢センターシーサイド名店会(商店街)を所有・管理している横浜市住宅供給公社の山田暁央(あきお)さん、岡部俊之さんにお話を伺いました。

 

写真:活気が戻る架け橋となったオーケーストアの出店

 

再出発‼︎活気溢れる商店街へ

 

かつては、サンリオ、自転車屋、魚屋、八百屋などなどの商店が立ち並び、沢山の買い物客でにぎわっていた商店街。
そんな商店街も一時は、閉まっている商店が多くシャッターが並んでいましたが、現在は空き店舗が“ゼロ”となっており、かつての活気を取り戻しつつあります。
その架け橋となったのがオーケーストアの新規オープンです。オーケーストアは、今でもメディアに登場する大人気スーパーで、そんなオーケーストアが商店街にやってくることを知り、地域住民も今か今かとオープンを心待ちしていました。
いざオープンの日を迎えてから、商店街に多くの地域住民が集いました。
私自身も日々利用することが多くなり、知らなかった商店街の魅力を知ることになりました。

 

写真:金沢センターシーサイドショッピングセンターの配置図

 

金沢センターシーサイド名店会の魅力の鍵を握るのは


皆さんは、商店街のトイレを利用された事はありますか?
名店が揃う商店街は、もちろん一番の自慢ですが、中でも驚いたのは、誰でも気軽に使える清掃・整備の整った『公共トイレ』。
いつ利用しても綺麗なので不思議に思っており、どのくらいの頻度で清掃されているのか山田さんに伺ったところなんと“週6日清掃している”そうです。
どうりで‼︎と納得してしまいました。
また公共トイレ箇所の数にも驚かされました。3か所と思っていたトイレの数…5箇所にも設置されていました!
車椅子用トイレ・ベビーベッド・ベビーチェアのあるトイレなどなど…
色んな意味でこんなに安心できる商店街は、他にない‼︎と改めて感じました。

 

Before

After

写真:2017年に公社が行ったトイレのリニューアル工事

 

みんなの気持ちを形に、未来へつなげる


そもそもなぜ、まだ利用する上で問題なく使えた旧公共トイレを改修リニューアルしたのか。
オーケーストアが2016年4月にOPENした翌月の5月7日・8日に、横浜市住宅供給公社創立50周年の感謝の意もかねてコミュフェスを大々的に行なったそうです。
その際に地域住民へアンケート(金沢シーサイドタウン コミュフェス2016)調査を行い、要望が多かったトイレの改修してほしいという声で2017年、現在のトイレに生まれ変わったそうです。
すでに今後の改修工事の予定も立っているそうです。
「今後も綺麗なあしたタウンを維持する為に、検討し活動していきたい」と山田さんはおっしゃっていました。
商店街がどう再生し、リニューアルしていくのか、楽しみです。

 

-Information-

横浜市住宅供給公社HP

https://www.yokohama-kousya.or.jp/company/

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ほかにもたくさん!金沢シーサイドタウンの綺麗な公共トイレ

 

ライター  清水正美

 

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